保護者代表挨拶は岩崎さん。 『小さい頃からの友達と未だに仲良くしていることが私の自慢で皆もそんな関係でいられると良いなと思います。大人になって本気で喜ぶことって少ないんですが、皆のプレーでそんな想いをさせてくれたことにとても感謝しています。』 pic.twitter.com/Nt8vInsyOu
posted at 20:57:14
U12 被災地訪問 無事に東京駅へ。 チケット紛失、最後まで大豆戸らしい痛い経験をした選手2名。 それもまたこの遠征の醍醐味。 I'm at 東京駅 in 千代田区, 東京都 pic.twitter.com/yjlKhuvwLc
posted at 20:45:04
『キャプテンを任されたのに責任感が無い自分はただキャプテンマークをしている選手でした。それでも皆が背中を押してくれたおかげで今の自分がいます。15年間生きてきた内の11年間を大豆戸FCで過ごしてきたのでここで卒業してしまうのはとても寂しいです。』 よっちこと岩崎
posted at 20:37:18
『最初はボールを受けるのが怖かったんですけど、仲間達がいい手本としてプレーしている姿を見せてくれて自分も成長出来たと思っています。高校でも自分らしく頑張ります。』 御前
posted at 20:29:55
『12年間在籍してて思い出なんて語りだしたらきりがないです。それでも最後までサッカーでも私生活でも自分を支えてくれた仲間とコーチと父兄にはとても感謝しています。最後には成長した姿を見せれたと思います。12年間とても楽しかったです。』 小野
posted at 20:26:39
『部活の陸上でどれだけ成績出してもサッカーで上達したいという気持ちは薄れなくて3年生になって1年生の時から尊敬してるよっちと一緒にプレーできるようになったのがとても嬉しかったです。』 難波
posted at 20:20:46
『怪我で試合に出れず皆には迷惑を掛けたけど、それでもリーグ戦の優勝はとても嬉しかったです。これからは身長も存在も大きくなっていきます。』 佐々木
posted at 20:16:21
『サッカーについていくことが出来ずゲームに逃げた時期もありましたが、それでもブリというあだ名を付けてくれて仲間として扱ってくれた皆には感謝しています。』 草柳
posted at 20:13:56
『僕自身のミスでチームには迷惑を掛けてきたけどそれでも大きな大会では結果を出せてチームの皆には感謝しています。コーチたちがいないと今の自分はないと思うので本当に感謝しています。』 片岡
posted at 20:12:29
『チームについて行くのが必死で悔しい思いも沢山してきましたが3年生のリーグ戦でチームが1つになっていった経験はとても良い経験でした。』 森(勇)
posted at 20:10:03
『あの時頑張っていたらと思うことが沢山あるけれどそんな思いを抱えながらも最後までやり切れたのは自信に繋がっています。今後もやり切れるような自分でいたいと思います。』 石川
posted at 20:07:41
『怪我で悔しい想いを沢山してきました。怪我をしない身体を作るための食事やトレーニングの大切さを本当に痛感しました。こんな自分を仲間として扱ってくれた皆にはとても感謝しています。高校では県内外色々な所に散りますが全国で戦うのを楽しみにしています!』 飯澤
posted at 20:04:40
『どんな試合でも勝ちたくて周りにもキツく当たったことがあったけどそんな自分にも応えてくれた味方にとても感謝しています。自分がもっとやれたという後悔をこれからに繋げていきたいと思います。山口選手や小川選手が今は大豆戸の顔なのかもしれませんが今後自分が大豆戸の顔となります。』 新井
posted at 19:34:50
『自分は蹴って吠えてただけの小学生から中学生になって大豆戸FCに入った時は色々と皆に教えてもらえました。それでも必死にやって成長出来たと思います。』 米澤
posted at 19:30:14
『自分の机を整理したら出てきたサッカーノートを見て時間の流れを感じました。負けが込んでも楽しければ良いと思ってましたがあの時から悔しさをバネに出来る選手だったら今は全然違う自分になれていたのかななんて考えています。』 薄田
posted at 19:27:46
『自分のことフォローしてくれた仲間にはとても感謝しています。優しくて良い奴らと一緒にサッカーが出来て良かったです!』 森(翼)
posted at 19:23:38
『自分のポジションにはヒカルがいてそこを超えられずセカンドチームにい続けました。それでもリーグ戦優勝した経験は忘れません。高校になったらヒカルを超える選手になります!』 長谷川
posted at 19:21:00
『僕は皆と違って不満もあってコーチとも色々と衝突もしました。それでも向かい合ってくれたコーチ、楽しく接してくれた仲間のおかけで今ではとても感謝しています。』 永見
posted at 19:17:34
『トップという結果を求められるポジションにいてなかなか結果を残せず、不甲斐ない自分にとても悔しさを感じていました。それでもそんな状況が自分に大切なことを沢山教えてくれたと思っています』 清田
posted at 19:15:29
『感謝という言葉の意味をとても感じられる3年間でした。周りに支えられてることをとても強く実感出来ました』 木田
posted at 19:11:42
『自分のミスで負けたりした時もあって落ち込むこともあったけどその悔しさを次に繋げてこれました。皆と一緒にプレー出来てとても嬉しかったです』 今村
posted at 19:09:28
『部活か大豆戸FCに入るか悩んだ位の自分が3年間続けられたのは仲間のおかげです。レベルについていけず苦しかった練習も卒業が近づくと寂しさが大きくなりやっぱりこのチームが好きだったんだなと実感しています。』 巴
posted at 19:06:57
『10期生の皆さんを見てチームを作ることをとても学ぶことが出来ました。背中を追うだけではなく追い越していけるように頑張っていきます。皆さんもそれぞれの舞台で頑張ってください!』 U14代表挨拶 大野
posted at 19:03:12
『普通の学生では出来ない経験を皆のおかげで沢山させてもらいました。皆も何か立ち止まった時は大豆戸FCに来てみたら良いと思います。このチームにはいつだって成長出来る環境があると3年間で再確認しました。これからもそういう大豆戸FCを応援してください。』 ケイコーチ
posted at 18:52:22
『セカンドになった時に少しやさぐれていたチームをケイコーチがまとめてくれたこと、戦術などの話が出来たことが僕の将来の夢である海外でサッカーの指導者になることの原点となった恩人です。ありがとうございました。』 佐藤
posted at 18:43:17
『下手すぎて悔しい思いも沢山してきたけど高校に入ってもここで培ったことを活かしていきたいと思います』 山内
posted at 18:38:15
『最初コーチの言っていることが分からなかったんですが最近になって少しずつ分かるようになってきました。自分は上手い選手に色々と言われてきました。自分と同じ立場の後輩にはそれでも腐らずやって欲しい。言う側の選手は自分の言った言葉に責任を持って欲しいと思います。』 盛山
posted at 18:36:25
『大きな怪我を機に色々悩みました。それでもチームの一員として関東大会にいけたのはとても嬉しかったです。3年間とても楽しかったです。』 松元
posted at 18:32:45
『サッカーの技術がなく体力にしか自信がなかったのでとにかく走ってきました。それでも人より沢山走ることが出来ていることが自信になり徐々にサッカーも上達していけました。ここで得た手応えや自信を今後に繋げていきたいと思います』 露峰
posted at 18:28:57
『小学生の頃から苦手だった守備をジュニアユースでだいぶ鍛えられたと思います。日本国内でしかプレーしたことがなかったサッカーをドイツでプレーしたことで意識が大きく変わりました。』 須藤
posted at 18:24:52
『皆には色んな迷惑を掛けてきたけど、その都度笑いに変えてくれたりした仲間たちにとても感謝しています。これからは支える側に回れるよう頑張ります。』 大賀
posted at 18:20:00
『コミュケーションを取るのが苦手だった僕に皆から接してきてくれて嬉しかったです。遅刻などの私生活の部分で失った信頼を取り戻すのが大変でしたがその分大切さを理解出来ました』 森谷
posted at 18:16:54
『僕の中で大豆戸FCは誇りであって、これからの糧にしていきたいと思っています』 荒井
posted at 18:13:39
『皆とバカみたいなことした時間が大好きでした。最高の仲間・コーチ・チームに出会えて良かったです』 北村
posted at 18:11:39
ベストゴールはリクくんの高円宮杯で決めたヘディングゴールでした!
posted at 17:21:41
乾杯の挨拶は飯澤さん(いーちゃんパパ)から。 これまでに飯澤さんが観た10期生のゴールベスト5を発表! そしてその時のゴールの感想を選手に聞いています! pic.twitter.com/lB7KdNOwiY
posted at 17:17:38
昨日の交流ゲームでの記念写真。 石巻トレセンさんとの写真です。 #東日本大地震 #少年サッカー #大豆戸FC pic.twitter.com/UoNor0NRup
posted at 12:49:46
「生きたくても生きられなかった命がある。夢に向かってがんばって欲しい」と訴えかけた。地震が来たら、自分の命は自分で守ってほしい」 東日本大震災の津波で長男、健太さん(当時25)を亡くした田村孝行さん女川町でサッカークラブの小学生ら約20人に語りかけた。」 www.asahi.com/articles/ASL3B…
posted at 08:18:19